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にゃんこ ほしの島で作物、動物を育てたり、パンや乳製品など料理も作ったりして暮らす島の住民です。 レベルが上がると、ショップで引っ越し代を払うことでにゃんこの数を増やすことができます (※詳細は↓の引越しの項で) お店には、帽子をかぶっていたり、おひげやちょんまげのついたにゃんこがおつかいに訪れることも…? にゃんこ引越し代一覧 にゃんこを増やすためには、にゃんこの引っ越し代を払う必要があります。 引越しできるにゃんこの数は、レベルによって徐々に開放されていきます。 購入回数 金額 効果 解放レベル 0 - にゃんこが3匹居住(初期) - 1 100G 4匹目が引越してくる Lv3 2 300G 5匹目が引越してくる Lv4 3 500G 6匹目が引越してくる Lv5 4 1,000G 7匹目が引越してくる Lv6 5 2,000G 8匹目が引越してくる Lv7 6 3,000G 9匹目が引越してくる Lv8 7 5,000G 10匹目が引越してくる Lv9 8 1万G 11匹目が引越してくる Lv11 9 3万G 12匹目が引越してくる Lv13 10 5万G 13匹目が引越してくる Lv15 11 10万G 14匹目が引越してくる Lv17 12 20万G 15匹目が引越してくる Lv19 13 30万G 16匹目引越してくる Lv21 14 40万G 17匹目が引越してくる Lv23 15 50万G 18匹目が引越してくる Lv25 16 60万G 19匹目が引越してくる Lv27 17 70万G 20匹目が引越してくる Lv29 18 80万G 21匹目が引越してくる Lv31 19 90万G 22匹目が引越してくる Lv33 20 100万G 23匹目が引越してくる Lv35 21 110万G 24匹目が引越してくる Lv37 22 120万G 25匹目が引越してくる Lv39 23 130万G 26匹目が引越してくる Lv41 24 140万G 27匹目引越してくる Lv43 25 150万G 28匹目が引越してくる Lv45 26 160万G 29匹目が引越してくる Lv47 27 170万G 30匹目が引越してくる Lv49 28 180万G 31匹目が引越してくる Lv51 29 190万G 32匹目が引越してくる Lv53 30 200万G 33匹目が引越してくる
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よだにゃん@ちきん よだ邸植民地化計画というものが(ry 画像貼っていい? ↑だめ~
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唯「あずにゃーん、とりっくおあとりっく!」 梓「なんですかそれは、いたずらする気満々ですか」 唯「ええっ?今日って合法的にいたずらしていい日じゃないの?」 梓「一度唯先輩の脳内設定を閲覧してみたいですね…」 唯「ええー…せっかくあずにゃんにいたずらしようって張り切ってきたのにぃ」 梓「はあ、そのやる気を練習に向けて欲しいんですけどね。まあいつものことですけど」 唯「えへへー…」 梓「じゃあ、はい」 唯「へ?どうしたのあずにゃん。両腕広げて?」 梓「あれ、いたずらしようって張り切ってたんじゃなかったんですか?」 唯「えっと、それはそうだけど…?」 梓「やるからにはちゃんと気合入れてしてくださいね。ほら、まずは抱きつきですよね」 唯「う、うん。それじゃ…ぎゅっ」 梓「全く、唯先輩が変な設定つけるから。私も付き合わないといけなくなったじゃないですか」 唯「えーと、うん、あれ?」 梓「ほら、いたずらの手が止まってますよ。もう少し頑張ってください」 唯「わわ、えっとぉ…が、がんばるよ!」 梓「はい、頑張ってください。ふふっ」 梓「ふぅ……これで終わりですか?」 唯「はぁ…はぁ…う、うん。私頑張ったよね」 梓「はい、頑張りましたね。唯先輩」 唯「えへへ…」 梓「さて、それじゃ私の番ですね」 唯「ええっ!?」 梓「なんですか、まさか一方的にいたずらできるとでも思ってたんですか。ハロウィンの権利は平等に与えられるんですよ」 唯「そ、それは確かに…」 梓「まあ、拒否権はありますから、先輩がどうしても嫌って言うならやめますけど。いやでしたか?」 唯「そ、そんなことないよ!」 梓「ふふっ、悪戯されたがるなんて唯先輩も好きですね」 唯「好き?うん、あずにゃんのこと好きだよー」 梓「…まあ、その。唯先輩って割とそういうことあっさり言いますよね」 唯「えへへ、だってほんとのことだからね。それで、悪戯するの?」 梓「はい、じゃあ私の部屋に行きましょうか」 唯「ここでじゃないんだ」 梓「ほんとはここで収まる範囲にしようかと思ったんですけど…先輩の台詞でちょっと箍が外れちゃったみたいなので」 唯「ふーん。じゃあ、あずにゃんの部屋にごー!」 梓「はい、たっぷり悪戯しますから、楽しみにしててください」 その後をkwsk知りたいナ← -- (鯖猫) 2013-04-22 15 48 36 続編希望! -- (名無しさん) 2013-04-27 01 43 05 あずにゃん、大胆 -- (名無しさん) 2014-04-26 08 13 32 策士あずにゃん -- (名無しさん) 2015-01-31 12 13 50 エロにゃん・・・ -- (唯ちゃんラブ) 2017-11-18 09 26 46 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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図鑑 No. 釣れる場所 釣れる時間帯 値段10にゃん 主な釣りエサにゃんみくじ すべての釣りエサ? 釣れるものにゃんみくじ他 効果釣りエサに使用可 にゃんころにあげるアイテムとして使用可ゲームのヒントを聞く事ができる(全10種類) にゃんごけしのヒント サオが弱いと大モノは釣れませんですよ。 不調の時はエモノを逃しやすいですよ。 ブリキのロボで「にゃんシート」が釣れるらしいですよ。 釣り場では普通の水と塩辛い水のところがありますよ。 エサにも相性があります。そこの水質に注意してください。 ある時間にしか釣れないエモノもいます。 好きなモノを食べつづけると飽きてしまいますよ。 「不思議な種」は植える所によってできるモノが違いますよ。 「デビルバス」を売ると、お腹の中のアイテムをもらえたりしますよ。 「えのころ鍾乳洞」には重いイカリが沈んでるみたいですよ。
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明治の終わりか、大正のはじめごろ、よりずっとずっとあとの平成の話。 「いってきまーす」 「いってらっしゃいお姉ちゃん、買いすぎちゃダメだよ」 女子高生の唯は、朝早くに家をたって、リヤカーをゴロゴロとひきながら四.四キロの道を、 駅前の商店街までお菓子を仕入にいったもんだ。 着いたらすぐに、友達とお茶をして、妹から頼まれた買い物や用事をすませる。 そして、夕方になると晩御飯のおかずやお菓子などを車につんで帰りはじめる。 「今日もリヤカーいっぱいに買っちゃった。持って帰るのが大変だよ」 「なんで42,195キロも歩かなければいけないのですかぁ」 かえり道は、車は重いし登り坂は多いしで、家のずっと手前で日がとっぷりくれてしまう。 「くふふ、今日も食べ物がいっぱいです」 リヤカーに積んだ食べ物をあずにゃんがねらうのは、こんなときだ。 あずにゃんは、唯の家の人になって寄って来るのだが、 妹の憂のふりをして話し掛けてくるのが多かったそうだ。 「唯せんぱ……、お姉ちゃん! あんまり遅いから、迎えに来ました。私が後ろから車を押しますね!」 といって、リヤカーの後ろから、食べ物の入った箱にさわるんだって。 ところが、あずにゃんは憂とは似ても似つかないもんだから、唯はすぐにわかって、 「あずにゃんありがとー!」 と、いいながら車をとめて、箱を縄できつくしばりなおす。 すると、あずにゃんは食べ物がとれない。それでもにおいに引かれてついて来るのだって。 「だから、私はあずにゃんじゃなくて、そう、とにかく妹ですよ。お姉ちゃん」 「あはは。そうだったね、ごめんね、あずにゃん」 「それよりお姉ちゃん。もう一駅ぶんは歩きました。そろそろ休憩しませんか」 と、いうのだって。唯は笑いながら車を止めて、 「それもそうだね。どっこいしょ」 と、腰を下ろすんだと。なんとか箱を開けさせようと、あずにゃんは話しかけてくる。 「それで、お姉ちゃんはその憂という人に頼まれて、何を買ったんですか」 「ニンジン、玉ねぎお肉にジャガイモ。今夜には間に合わないから、明日にカレーだね!」 「それからそれから。お菓子は何を買ったんですか、お姉ちゃん」 「お祭りがあったからね。ワッフル、大判焼き、あん巻き。それからたい焼き!」 唯は平気な顔をして、答えてやるのだと。すると、あずにゃんは、 「たい焼き! それはおいしそうですね! それじゃあ冷めてないか確認してみましょうよ」 と、いうのだって。 その言葉につられて箱をあけると、たい焼きを取られてしまうことがよくわかっている。 だから唯は、箱をあけないで、あずにゃんにちょっかいをだす。 「あずにゃんのいやしんぼさーん。ういやつういやつ、よしよし」 「や、やめてください!」 恥ずかしがりのあずにゃんは、それで消えてしまうんだと。 それで、休み終わった唯が、 「さて、そろそろ帰ろうかな。月も出てきて、道がとっても明るいよ」 なんていいながら、リヤカーを引いて歩きはじめると、あずにゃんはまた後ろから押してついて来る。 やっと家の近くまで帰ってきた唯は、リヤカーを下ろすと、 「お疲れさま、あずにゃん。ごほうびのたい焼きだよ」 と、いうて箱を開けて、たい焼きをひとつ、口にくわえるのだそうだ。 するとあずにゃんは目をまるくして、 「ど、どうして口にくわえてるんですか。それじゃあもらえません!」 なんて、文句をいいおる。だから唯も、 「なんでさ。このままたい焼きを食べればいいんだよ」 とはいうものの、あずにゃんははじめは絶対に食べようとしないのだって。 「だってそんなの、変ですよ。唯先輩と、だなんて」 なんて顔を真っ赤にして、妹に化けているのも忘れて。 だが、ここからが唯の一番の楽しみだ。 唯はあれこれ言って、なんとかあずにゃんにたい焼きを食べさせてやろうとする。 唯が、 「別に手から渡すのも口から渡すのもおんなじだよ」 なんていえば、あずにゃんも、 「同じじゃないです! だって、その、うわさになっちゃうかもしれないじゃないですか」 と、答える。だから唯も、 「人のうわさも十五日、っていうでしょ。だから、うわさになったって気にしなくてもいいよ」 と、言ってやる。そうして、 「十五日じゃないです、七十五日です!」 「そんなのどっちも大差ないよ」 「何倍も違います!」 こんな風に、少しの間、問答を楽しむそうだ。 それで、気が済んだなら唯は、決まってこういってやる。 「おかしいなあ、妹はお姉ちゃんからこうやってごほうびをもらうんだよ。あずにゃんは妹じゃないの?」 と、いってやる。そうしたらあずにゃんはやっと、 「そ、そうでした。だって、私は妹です。おかしくない、ですよね」 なんていいながら、おそるおそる近づいてくる。 あずにゃんは自分が妹ではないと怪しまれたらいけないからと、簡単に引っかかるそうだ。 「ほら、はやくー! たい焼きがやわらかくなっちゃうよ」 「キスじゃない、そうキスじゃない……」 そうして、あずにゃんが近づいてきたら、唯は今だとばかりに、あずにゃんを抱き寄せる。 それで、たい焼きをあずにゃんの口に押し込んで、そのまま唇を押し付けるのだって。 「んんぅっ」 はじめはあずにゃんもびっくりしてな、体をこわばらせる。 だから唯は、あずにゃんを怖がらせないように、抱きしめる腕の力を少しだけ弱くして、頭をなでてやる。 そうすると、あずにゃんは落ち着くそうだ。 「ん……ちゅっ……ふぅ、ん……」 「ちゅ……ぴちゃ…………んぁ、む……ふっ」 唯は、たい焼きをあずにゃんの口に送りながら、その舌であずにゃんの舌を追いかける。 「ちゅぷ……ん……んんっ……ふっ……んっ」 あずにゃんはまだ怖いから、それから逃げようとする。 また唯がそれを追いかける。 頭をなでてやっていた手は、その頃にはすっかりあずにゃんを抑えているから、 あずにゃんは口を離すことができない。 そうやって、狭い口の中で二人の舌が走り回る。 「ふーっ、ぅ……んむ……ちゅっ……」 しばらくすれば、あずにゃんも逃げることをやめる。 そうしたらしめたもので、唯は、舌先であずにゃんの舌を誘うようになでてやる。 すると、あずにゃんは自分から唯の口の中に入ってくるようになるそうだ。 「ん……むぁ……ちゅ……っ、ちゅぷっ……はぁっ」 「れろ……ちゅ……ふぅ、……んむぅっ」 それから、唇の先でついばんだり、離れたと思えば、舌先だけを絡めあったり、 時々体をまさぐって、今度は、大きく口を開けてお互いを咥えるように触れ合ったりして、 だいたい半刻は、二人でそうしているという。 「ちゅっ………ぷぁ……」 「はぁ……はぁ……はうぅ……」 やっと唯の唇が離れると、あずにゃんはいつも腰がぬけて、へたり込んでしまう。 顔も、酒でも飲んだみたいに真っ赤で、ぼーっとしているそうだ。 唯はあずにゃんのその顔が好きで、しばらく眺めている。 そうして満足すると、唯は、 「あずにゃん、たい焼き食べないの? 冷めちゃうよ」 と、声をかけてやる。するとやっと、あずにゃんも、はっとしたように、気がつく。 「たい焼きは、たい焼きは」 あずにゃんの口の中には、たい焼きなんてほとんど残っていない。 わずかに残ったものも、二人の唾液でふやけてしまっている。 「ごくっ」 それを飲み込んではみるのだけど、あずにゃんは食べた気がしないから、不満そうにする。 だけど、次にまたたい焼きをもらったら、また「へん」になってしまう。 「えっと、えっと」 唯は、そうやって、悩んでいるあずにゃんを眺めることも好きだという。 あんまりそうしてほうっておくと可哀想だから、唯は、しばらく眺めてから、 「いじわる言ってごめんね、あずにゃん」 といって、たい焼きをもう一つ手渡してやるそうだ。あずにゃんは、 「えっ」 と、はじめは分かっていないから、唯が、 「今日は手伝ってくれてありがとう。今度もよろしくね」 と、言ってやる。 すると、やっとたい焼きがもらえたと分かったあずにゃんは、妹に化けていたことも忘れて、 「にゃあ」 と、一声鳴いて、去っていくそうだ。 ときどき、すぐには去らないで、振り返ってしばらくこちらを見つめることもあるのだって。 終わり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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唯「ほら、あずにゃんみてみて~あずにゃんとお揃い!」 梓「へ?えっと……何がですか?髪を結わえてるのはわかりますけど」 唯「もー!ほら、あずにゃんと同じ二つ結いだよ!」 梓「二つ結いって……ツインテのことですか。納得しましたけど、それじゃどちらかというと私というより純のような」 唯「なんですとっ!?確かに言われてみると……うー、純ちゃんじゃないよ、あずにゃんなんだよ」 梓「む、唯先輩。ちょっと、もう一度こっち向いてもらえますか。あ、はい。そのままじっとしててください」 唯「?なぁに、あずにゃん。どうしたの」 梓「犬ですね」 唯「へ?」 梓「あ、私が猫なら、唯先輩は犬だなって。なんか、こんな犬見たことあります」 唯「なんか前も同じこと言われたよ……あ、でも、あずにゃん。あずにゃんも自分は猫って認めてるんだね」 梓「へっ……はっ、今のは言葉の綾です!」 唯「へっへっへっ、いいじゃん、あずにゃーん。犬と猫同士仲良くしよ!」ハッハッハッ 梓「まとわりつきながら匂い嗅がないでください!にゃっ!?ちょ、な、舐めないでください!」 唯「わふっ、わふっ!わふ~ん!」クンカクンカ 梓「この~!うっとおしいです!」 唯「きゃぃんっ!?ひ、ひどいよあずにゃん!」 梓「正当な猫パンチです!猫は構われすぎるのを嫌うんですよ!」 唯「うぅ~犬は構ってもらいたがりなのですけどぉ……」 梓「次は引っかきと噛み付きが待ってますよ」フー 唯「くぅーん……とぼとぼ」 梓「あ、引き下がった。しっぽを丸めてうなだれる犬みたいですね」 唯「しょんぼり」 梓「……ゆーいせんぱいっ」モタレカカリ 唯「わっ、あ、あずにゃん?構われたくないんじゃなかったの?」 梓「確かにそうですけど、構わな過ぎもダメですよ。猫も懐いた相手には甘えたいんです」スリスリ 唯「あ、あずにゃーん!」ガバッ 梓「猫パンチです!……程ほどに、ですよ?」 唯「いたた……えへへ、うん。わかったよ、あずにゃん。ほら、おいで、あずにゃん」 梓「にゃー。ふふ、唯先輩、あったかいです。ん……はい、それくらい優しく撫でてもらえると、気持ちいいです」 唯「あずにゃん、喉ゴロゴロ言わせてるみたい」 梓「はい、それはもう。だって私は猫なんですよね、唯先輩にとっては」ゴロゴロ 唯「じゃあ、あずにゃんにとっての私は犬なのかな」 梓「そうですね、でもちょっと違いますよ。……私が――猫がなついてやまない、可愛くてかっこいい子犬です」 唯「……ふぁ」 梓「あ、唯先輩、照れてますね。顔真っ赤ですよ」 唯「も、もー!そんなあずにゃんはこうだ!」 梓「ちょ、ゆいせんぱっ……ほどほど、って、あはっ、そ、そんなとこ舐めちゃダメでっ、あはははっ」 唯「ゆいわんからあずにゃんへのおしおきです!」 梓「じゃ、じゃあ。そんなゆいわんへあずにゃんからの反撃です!」 唯「ひゃわっ!あ、あずにゃん、そこはダメっ」 梓「聞く耳持ちませんー!ふふっ」 唯「もーあずにゃんめー!あははっ」 ゆいわん可愛いなぁ -- (鯖猫) 2012-09-28 14 59 25 新たにゆいわんと言う動物名を殿堂入り -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 39 05 あずにゃんも、ゆいわんも可愛いね -- (名無しさん) 2014-04-26 08 00 14 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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1 梓唯 2009/11/07 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1257520197/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 短いけどいいね -- (名無しさん) 2014-08-25 01 50 52 中々良いではないか。 -- (名無しさん) 2012-03-31 17 50 58 良いね〜 2人共可愛い! -- (じゅわー) 2012-03-10 19 56 20 良かった -- (名無しさん) 2012-02-10 02 50 39 フォマルトハウトって相当南に行かないと見えないんじゃない? -- (名無しさん) 2012-02-10 01 34 58 いいね -- (SS廃人) 2011-05-23 14 11 14 GJw 甘々を期待したけどこっちもありかとw -- (ねむねむ) 2011-05-22 22 04 39 梓おめでとう! -- (名無しさん) 2011-03-20 18 21 03 あずにゃんさん、もう我慢しなくてよくなりましたね。 よかったよかったです! -- (唯梓厨) 2011-02-28 02 22 44 梓の星空観測隊 -- (名無しさん) 2010-12-27 20 41 51
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梓「女子校には同性愛者が多いっていうけどさ」 唯「うん」 梓「まさかそんなこと信じてるの?」 唯「そうじゃないけど」 梓「じゃあどうして?」 唯「えーとそれは」 梓「あ」 唯「え?」 梓「もしかしてそれが”理由”?」 唯「やっと気づいたね」 梓「つ、つまりそれは」 唯「そう」 梓「そ、そういうことなの?」 唯「そういうことだよ」 梓「じゃ、じゃあ憂の思いっていうのは」 唯「多分梓ちゃんが思ってるとおりだよ」 梓「…」 唯「…」 梓「えっと」 唯「なあに?」 梓「わ、私にそういう趣味はないの」 唯「そっか」 梓「でも」 唯「うん」 梓「でも、嫌っていうわけじゃないから」 唯「うん」 梓「その」 唯「うん」 梓「よろしくね?」 唯「つまり?」 梓「こんな私でよければ」 唯「おおっ」 梓「よろしくおねがいします」 唯「めでたしめでたしだね」 梓「そうだね」 唯「ところで」 梓「なに?」 唯「なんで私に抱きついてるの?」 梓「えっ」 梓「やっぱりプロポーズを受けてすぐ抱きつくのは早いかな?」 唯「多分」 梓「いつも抱きついてきてるし驚くとは思わなかった」 唯「いやそうじゃなくて」 梓「えっ」 唯「なんで私に抱きついてくるの?」 梓「えっ」 唯「えっ」 梓「だって憂がプロポーズをしてきて」 唯「梓ちゃんちょっと落ち着いて」 唯「梓ちゃんが好きなのは憂」 梓「うん」 唯「私は唯」 梓「えっ」 唯「先に見破ったのは梓ちゃんでしょ」 梓「でも今は憂じゃないの?」 唯「いや、根本は唯だよ」 梓「えっ」 梓「ちょっと待って憂、いいえ唯先輩」 唯「待つよ」 梓「…」 唯「…」 梓「落ち着いた」 唯「良かった」 梓「で、入れ替わり作戦の意図は」 唯「うん」 梓「授業中に私に逢えないのを憂いた唯先輩が」 唯「へっ?」 梓「憂の振りして私ともっと距離を近くするというものじゃなかったんですか?」 唯「えっ」 唯「なんでそう思ったの?」 梓「さっきまで唯先輩は憂だったから」 唯「うん」 梓「憂の思いはイコール唯先輩の思いなのかと」 唯「また複雑な勘違いしてるね」 梓「違ったんですか?」 唯「どうやったらそんな間違え方が出来るんだろう」 唯「この入れ替わりはね」 梓「はい」 唯「憂があずにゃんともっと近づきたいから」 梓「えっ」 唯「放課後ティータイムに潜入するというものなんだよ」 梓「そうだったんですか」 唯「そういうつもりで言ったんだけどな」 梓「でもそれって放課後に入れ替わればいい話じゃないですか」 唯「私もそう思ったけど憂がこうしろって」 梓「授業中遠くなったら意味ないじゃないですか」 唯「そうだよね」 梓「あ」 唯「どうかした?」 梓「っていうことは唯先輩からの告白っていうのは?」 唯「梓ちゃん、じゃなくてあずにゃんの勘違い」 梓「うそ」 唯「ホント」 梓「そんな」 唯「なんかごめん」 梓「勘違いであんな恥ずかしいことを……」 唯「あずにゃん……」 梓「私の貞操が」 唯「手は出してないよ」 梓「思い出せば出すほど恥ずかしい」 唯「ほんとごめん」 梓「勘違いで告白を受け止めるなんて」 唯「わかりづらい言い方してごめんね」 梓「いえ、私の解釈がおかしかっただけです」 唯「よく考えたら多分そうなんだろうね」 唯「ねえあずにゃん」 梓「はい」 唯「さっきいったさ」 梓「はい」 唯「私となら付き合っていい、っていうのは」 梓「は、はい」 唯「平沢唯に対する言葉だったんだよね?」 梓「ええ、まあ」 梓「恥ずかしいから蒸し返さないで…」 唯「あずにゃんはさ」 梓「は、はい」 唯「同性愛者なの?」 梓「多分、違うと思います」 唯「でもさっき付き合っていいって」 梓「そ、それは…」 梓「女の子が好きって言うわけじゃないけど」 唯「うん」 梓「唯先輩ならいいって」 唯「ほえ?」 梓「唯先輩なら付き合ってもいいかなって思ったんです」 唯「あ、あずにゃん…」 梓「でもよく考えたら軽率でした」 唯「…」 梓「勘違いで良かったです」 唯「あの、あずにゃん」 梓「やっぱり即決はやめたほうが良かったですね」 唯「あずにゃんってやっぱりそっちの人なの?」 梓「違いますよ」 唯「あずにゃんは」 梓「はい」 唯「私のことが」 梓「はい」 唯「好きなの?」 梓「はい」 唯「恋愛対象として?」 梓「いえ」 唯「友達として?」 梓「多分そうです」 唯「もし友達が告白してきたら」 梓「はい」 唯「付き合う?」 梓「なんでそんなこと聞くんです?」 唯「なんとなく」 梓「それはそのときになってみないとわかりません」 唯「じゃあさっきがその時だったんだね」 梓「そういうことになりますね」 唯「じゃあ答えは付き合うっていうこと?」 梓「たぶん、そうです」 唯「へぇ」 梓「唯先輩は」 唯「なに?」 梓「私のことが好きですか?」 唯「うん」 梓「恋愛対象として?」 唯「いや、友達として」 梓「そうですか」 唯「あと後輩としてもね」 梓「先輩は彼氏いたことありますか?」 唯「ううん」 梓「彼女も?」 唯「いなかった」 梓「恋愛感情ってなんですか?」 唯「私もわからない」 唯「恋人できたことないし」 唯「それにしても」 梓「はい?」 唯「おんなじことを聞くね」 梓「えっ」 唯「憂も同じことを昨日聞いた来た」 梓「そうなんですか?」 唯「うん」 梓「そういえば憂は同性愛者なんですか?」 唯「さあ」 梓「私のことが好きだと?」 唯「でもそれが恋愛感情なのかどうかは知らない」 梓「知らない、ですか」 唯「憂があずにゃんのことをどう思ってるかどうかなんてわからないよ」 梓「そうですよね」 梓「思えば」 唯「うん」 梓「こうやって憂の作戦はぶち壊しになったわけで」 唯「そういえばそうだね」 梓「憂自身が言葉にする前に私に思いが伝わっちゃいましたね」 唯「そうなるね」 唯「あずにゃんは」 梓「はい」 唯「どうするの?」 梓「どうっていわれても」 唯「だよね」 梓「私が聞きたいです」 唯「まあもうすぐチャイム鳴るし」 梓「はい」 唯「私は憂として今日を過ごすよ」 梓「そうですか」 唯「それじゃあ私は席に戻るね、梓ちゃん」 梓「じゃあね、憂」 光の速さで放課後 ドア「ガチャ」 憂「誰かいる?」 律「おー唯」 憂「律さ…りっちゃん」 律「おいっす」 憂「おいっす」 憂「他の皆は?」 律「掃除当番」 憂「そっか」 律「っていうか同じクラスじゃん」 憂「そうだった」 憂「それでその」 律「ん?」 憂「あ、あずにゃんはまだかな?」 律「他の学年のことはわかんないよ」 憂「で、ですよね」 律(いやしかし) 律(これが憂ちゃんだとはな) 律(昨日梓から相談されたときは驚いたけど) 律(憂ちゃんかなり気合入れてなりきってるな) 律(テストのためかと思ってたけど) 律(部活でまで入れ替わる意味って一体) ※ 1 未完 戻る 作者別
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1 2 3 紬と梓 2011/03/11 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299774952/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る これは素晴らしい -- (名無しさん) 2011-11-01 14 40 10 ムギに甘える梓とはほぼ最強なんじゃないか -- (名無しさん) 2011-07-08 05 22 23 別エンド用意してるとかすごいよw 別エンド5個くらい作ってwww -- (ねむねむ) 2011-03-29 14 09 00 ほっこりぽわぽわ うん最高 -- (名無しさん) 2011-03-25 11 04 52 紬お母さんってなんかいいな -- (名無しさん) 2011-03-23 21 24 54 素敵可愛い -- (名無しさん) 2011-03-22 09 23 04 あずにゃんかわいいよぉ!!! -- (名無しさん) 2011-03-20 23 34 51 癒しのムギ -- (名無しさん) 2011-03-20 20 00 15 ムギも梓も可愛すぎて和んだ -- (名無しさん) 2011-03-19 21 16 23 再開される原作や映画で1度くらいムギにあずにゃんと呼んで欲しい -- (名無しさん) 2011-03-19 00 39 48
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唯「あずにゃん~暑い~」 梓「大丈夫ですか唯先輩」 梓「お水ですよ」 唯「ありがとうあずにゃん」ゴクゴク 梓「…」ジィー 唯「美味しいー」 唯「生き返ったよあずにゃん」 梓「…」ジィー 唯「どうしたの?あずにゃん」 梓「あっ、いえ、何でもないです」 梓「(どうしちゃったんだろ私…)」 梓「(最近、気が付けば唯先輩の事ばかり見てる)」 梓「(前は何ともなかったのに…)」 梓「さあ、練習再開しますよ」 唯「暑くてやる気が出ないよ」 梓「何言ってるんですか!やりますよ」 唯「あずにゃん先輩厳しいッス…」 唯「お醤油~お醤油~」 梓「唯先輩」 唯「あずにゃん!」 唯「こんなところで会う何て奇遇だね」 梓「唯先輩も買い物ですか?」 唯「うん、お醤油がきれちゃってね」 唯「あずにゃんもお買い物?」 梓「はい、牛乳とバナナを買いに来ました」 唯「バナナ!あずにゃんはやっぱりバナナだよね」 梓「何ですかそれ…」 梓「それより醤油を買うの忘れちゃ駄目ですよ」 唯「おおーそうだった」 唯「あずにゃんに会えたのが嬉しく忘れてたよ」 梓「もう変な事言ってないで早く醤油を買ってきたらどうですか?」 梓「醤油コーナーはそこにありますから」 唯「そうだね」 唯「どれにしようかなー?」 梓「…」ジィー 梓「(唯先輩はこんなに子供っぽいのに)」 梓「(何で私はついつい見ちゃうんだろ…)」 梓「…」ジィー 梓「(…こんなんじゃ駄目だ。もっとしっかりしないと)」 唯「あずにゃん」 梓「ど、どうしました?」 唯「選んだよ醤油」 梓「そ、そうですか」 梓「私も牛乳とバナナも買わないと」 唯「私、あずにゃんの買い物に付き合って良い?」 唯「それから一緒に帰ろう?」 梓「い、良いですよ」 唯「やった~」 唯「ふわぁ~。2時間目だから起きないと」 和「唯、最近この時間は起きてるわね」 和「何かあるのかしら?」 唯「もうすぐ分かるよ」 唯「…来たよ和ちゃん」 和「?」 唯「ほら、あそこにあずにゃん」 唯「この時間はね。あずにゃんのクラスが体育をやってるんだよ」 唯「ここからだとあずにゃんの運動姿がたっぷり見られるんだよ」 和「唯、あんたねぇ…」 唯「だってあずにゃんが可愛いだもん」 唯「私ね。最近、いつもあずにゃんの事を見ちゃうんだ」 唯「きっとそれはあずにゃんが可愛いから何だよ」 和「唯、それって…いえ、何でもないわ」 唯「?」 和「(唯に限ってそんな事ないわよね)」 唯「えへへ、あずにゃん見てるよ」 唯「可愛いな~」 梓「こんにちは」ガチャ 唯「あっ、あずにゃん」 梓「唯先輩だけですか?」 唯「うん、皆は日直やさわちゃんに呼ばれて遅れるって」 梓「そうですか」 梓「…何見てるんですか?」 唯「この前、皆で遊んだ時の写真だよ」 梓「ああ、あの時のですか」 唯「ほんと可愛いよ」 梓「何がですか?」 唯「あずにゃんだよ」 梓「え//」 唯「ほら、この写真のあずにゃん可愛いよ」 梓「(しゃ、写真の事ですか…)」 唯「こっちの写真のあずにゃんも可愛いよ」 唯「そっちの写真のあずにゃんも」 唯「…でも写真より本物のあずにゃんが一番可愛いよ」 梓「///!?」 梓「な、何言ってるんですか!!//」 唯「だって本当の事だよ」 唯「あずにゃんの可愛いさは写真じゃ収まらないよ~」 梓「なっ//」 梓「…」 梓「唯先輩、気分が悪いので今日は帰ります…」 唯「だ、大丈夫!?」 梓「えぇ、大丈夫です」 唯「あ、あずにゃんの家まで私が送って行くよ」 梓「大丈夫です。唯先輩は練習をしっかりやってください」 唯「…うん」 梓「唯先輩、さようなら」 唯「また明日ね。あずにゃん…」 梓「はい…」ガチャ 梓「…」 梓「(そっか私…)」 梓「(唯先輩の事が好きなんだ)」 梓「(唯先輩の事をずっと目で追ってたのはそのせいなんだ…)」 梓「(唯先輩は女の人なのに…)」 梓「唯先輩は私の事をどう思ってるんだろ…」 梓「唯先輩…」 梓「忘れよう…」 梓「こんなの持っちゃいけない気持ち何だから…」 梓「こんにちは」ガチャ 唯「あずにゃん!もう大丈夫なの?」 梓「はい、大丈夫ですよ」 律「梓、復活か」 澪「良かったな唯」 唯「うん」 梓「?」 紬「昨日ね。梓ちゃんが帰った後、唯ちゃん凄く心配しててね」 紬「梓ちゃんの事を大丈夫かな?大丈夫かな?ってずっと言ってたの」 梓「そうだったんですか…」 梓「唯先輩。心配してくれてありがとうございます」 梓「もう大丈夫ですよ」 唯「うん、良かったよ」 澪「さて梓も戻った事だし…」 律「さっそくティータイムだな」 澪「練習だろ!」 紬「まあまあ澪ちゃん」 紬「今日はとっても美味しいケーキを持って来たから」 澪「うっ…」 唯「そうそう今日さわちゃん来れないんだって」 律「じゃあケーキが一個余るな」 律「じゃんけんでもして決めるか」 梓「いやです。私、じゃんけん弱いですから」 律「じゃあにらめっこな」 澪「なぜにらめっこ…」 律「なんとなく」 律「行くぞ澪」 澪「え、私?」 律「アップップ」 澪「…」 律「…」 澪「プッ…アハハッハハ」 澪「そ、その顔は、ひ、卑怯だぞ律」 律「勝ちは勝ちだ。次は唯と梓な」 唯「私?負けないよあずにゃん」 梓「(唯先輩とにらめっこ…)」 唯「アップップ」ジィー 梓「…(ゆ、唯先輩…)」ジィー 唯「…」ジィー 梓「…(何でそんなに真剣に見つめるんですか)」ジィー 唯「…」ジィー 梓「…(この気持ち忘れようと思ってたのに)」ジィー 梓「…(忘れられなくなるじゃないですか)」ジィー 梓「唯先輩…」 梓「好きです」 唯「えっ!?」 律澪紬「!?」 梓「…」ダダダ 唯「あ、あずにゃん待ってよ!!」 唯「私、あずにゃん追いかけて来るね」 律「ああ…」 澪「にらめっこで告白…」 唯「あずにゃんーどこ?」 唯「あずにゃんー」 梓「…」 唯「あっ!いた」 唯「あずにゃん探したよ」 梓「唯先輩…私、気持ち悪いですよね」 唯「そ、そんな事ないよ」 梓「そうですか?私、唯先輩の事が好きです」 梓「ただの好きじゃありませんよ」 梓「唯先輩の事を愛してます」 唯「…!!」 梓「やっぱり気持ち悪いですよね」 梓「私、前からおかしかったんです」 梓「気が付けばいつも唯先輩の事を見ていたんです」 梓「それでこの前、唯先輩に面と向かって可愛いと言われた時に自分の気持ちに気付いたんです」 梓「…」 梓「…私、軽音部辞めますね。これ以上、唯先輩と一緒にいられる自信がありませんから」 唯「待ってあずにゃん」 唯「私もあずにゃんと同じ気持ちだよ」 梓「き、気休め何かいらないです!!」 唯「気休めじゃないよ!!」 唯「私だってずっとあずにゃんの事を見てたんだから」 梓「!?」 梓「そ、そんなの嘘です!!」 唯「嘘じゃないもん」 唯「私、普段は授業中に寝てるんだけどあずにゃんが体育してる時は起きてるんだよ」 唯「あずにゃんが見たくて…」 唯「あずにゃんが可愛いからずっと見てると思ってた」 唯「でも違った」 唯「あずにゃんの事が好きだったんだよ」 唯「あずにゃんの告白で私も気付いたよ…」 唯「あずにゃん愛してる」 梓「…」 梓「信じられないです…」 唯「…」 唯「じゃ、じゃあ私とにらめっこして」 梓「な、何言ってるんですか」 唯「さっきは決着がつかなかったからね」 唯「にらめっこしてあずにゃんが勝ったらあずにゃんの好きにしていいよ」 唯「私が勝ったら私の言った事を信じて」 梓「…」 梓「良いですよ」 梓「私が勝ったら辞めますから」 唯「分かった」 唯「いくよあずにゃん」 唯「アップップ」 唯「…」ジィー 梓「…」ジィー 唯「…」ジィー 梓「…(唯先輩の顔がだんだんこっちに…)」ジィー 唯「…」ジィー 梓「…(ち、近いですよ唯先輩)」ジィー 唯「…」ジィー チュ 梓「えっ//」 唯「気付いてくれた?私の気持ち」 梓「そ、そんなのずるいです!!//」 唯「ごめんね、あずにゃん」 唯「こうでもしないと本気だってわかってもらえないと思って」 梓「唯先輩はずるいです//」 梓「ほんとずるいです//」 唯「あずにゃん辞めないよね?」 梓「…はい」 唯「じゃあ私たちこれから恋人同士だよね?」 梓「唯先輩が良ければ…//」 唯「えへへ、やった~あずにゃんと恋人になったよ」 梓「あ、あんまり大きな声を出さないでくださいよ」 唯「そうだね。しばらくは皆に内緒のままにしとこう」 梓「そうですよ」 梓「恥ずかしくて言えませんよ(にらめっこが初めての告白とキッスだ何て…)」 終わり にらめっこでね…。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-08 17 18 53 にらめっこってこんな素敵なものだったの!? -- (鯖猫) 2013-02-13 00 23 48 素晴らしいね -- (名無しさん) 2013-07-27 22 44 57 >唯先輩はこんなに子供ぽいのに いやいやあずにゃんの方が子供でしょう?(笑) -- (名無し) 2014-08-16 16 08 35 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る